なぜ物販ビジネスは稼げるのか

どうもMIHOSUKEです。
なぜ今物販ビジネスは稼げるのか をお話しさせていただこうと思います。

いきなりですけど、答えはこうです。

物販ビジネスは右肩上がりだから

今やグローバルな世の中になり、どんな物でも買えるようになりました。
今後ECサイトはさらに加速するというデータもあります。

輸出は激アツ・・・中国輸入も!両方やるといい!

それに比例するかのように、アメリカ人の日本好きはさらに加速しています。
日本のアニメ・ゲーム・音楽・本 思想までもが、アメリカの人に認められてきています。

いろんな文化を知ることができ、興味を持ってもらえてきています。

さらには2020年にはアメリカの全世帯の50%がAmazonプライム利用者になるということです。

アメリカ人口は3億人ですから人口の約半分が全世帯の50%ですから、 1.5億人です。
(日本の人口は1.273億人で減少傾向です、現在4000万人程度が利用者だそうです。)

どうでしょう・・・

アメリカの方がお客様が多いですね。
それにこのビジネスをしている人は相当少ないはずです。

このような、時代に生まれてきたのですから、この波に乗らないわけにはいきません。

このビジネスは、インターネットが普及し、アメリカの人が日本を求めている
という基本的な環境がとても良い条件となっています。

また、一人でしなければいけないビジネスなのか と言われるとそうではありません。

このビジネスでは、便利なツールや 手伝ってくれる外注さんがいれば、
大量の物流でも回すことが可能です。そして安定的に稼げる手法があります。

あなた一人がてんやわんやする ビジネスではありません。

中国輸入×アメリカ輸出を組み合わせるとすごい

私は中国輸入と輸出両方にメリットがあると感じています。
世の中には中国製は出回っています。しかし・・・
日本人が作る中国製 はかなり海外でもウケます。

なので、中国輸入の物販も学びなら輸出をすれば・・・
日本とアメリカ両方で中国製を商品を販売していくことができます。

一般的な中国輸入商品を日本に仕入れて販売もめちゃくちゃ稼げる!

そしてもう一つ私が取り組んでいるビジネスは・・・

中国輸入→日本のアマゾンです。

私が指導しているコンサル生の中には・・・

主婦の方でも、メルカリ・ヤフオクだけで中国輸入で月収50万円稼いでいるコンサル生がいます。
また、自営業でレストランを3店舗経営しながら、合間時間でメルカリの自動化を構築し、毎月安定的に15万円の収入を得ているコンサル生もいます。

他にも、脱サラした生徒や、サラリーマンをしながらサラリーマン以上の収入を得るコンサル生を輩出してきました。
コンサル生の実績は一部こちらにも記載してます。

コンサル生の実績を見る

アマゾンでの中国輸入ではやはり資金が必要です。

無在庫販売もできますが、おすすめは有在庫です。
中国人セラーは、製品の作りこみが下手です。
また日本人のように細やかな部分まで作りこまれたものを作るのも苦手です。
さらに日本語が下手なので、取扱説明書とかそういった部分が変だったりします。

デメリットとしては中国のほうが物価が安いので、薄利になりやすい点です。
そこをどうやって克服するか、もしくは高い値段でも売れるようになるのか、どうやって日本人らしさのある商品にするかがポイントとなってきます。
・・・とちょっといろいろあるんですけど、
私はこういった内容だったりアマゾン内のSEOを徹底研究しているので、楽しく物販ができていますよ!

必要なのは パソコン と マインド と 資金 です。

パソコンは1台で良いです。
基本的な操作ができれば問題ありません。

パソコンに関する記事はこちら

中国輸入をするのに最適なパソコンってどんなのですか?

マインド
マインドが一番重要だと言っても過言ではありません。
私がこのビジネスをマインドのない状態でやったら、
間違いなく失敗していたと思います。

このブログではマインドセットして次に進んでいただくための記事をたくさん掲載しています。
私のノウハウを見る前に、まずはマインドセットから入っていただきたいと思います。

マインドまとめ

 

資金

資金の集め方は、いろいろあります。
ますは始めやすい資金集めからやってみてくださいね!

ノーリスクで資金を作る方法 ~その1~

 

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7 COMMENTS

Miho

アメリカのAmazonの市場は本当に大きいですね!!
私の周りでも半分くらいの友達はプライム会員です。
そのプラットホームを使わない手はないですよね。大きな可能性を感じてワクワクしました。ありがとうございます

返信する
新川 知穂

コメント、失礼します。
読み進めて行くと、無料とは思えない内容に驚いています。
ありがとうございます。感謝致します。

返信する
Toyama Hiroshi

アメリカのマーケット、魅力的ですね。
取り組まない手はないと思います。
あとは取り組むためのマインドですね。
自分にできるかと考えずにやるために何が必要かを考えます。

返信する
H.Y

拝見しました。
中国輸入とアメリカ輸出のどちらかと考えておりましたが、組み合わせも可能なんですね。ごっちゃにならないように学んで行きたいです。

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