どうも、MIHOSOUKEです。
最近また外注を増員しようと外注サイトにて募集をしました。
クラウドワークス・ランサーズ
①クラウドワークス
参考
クラウドワークスクラウドワークス
②ランサーズ
参考
ランサーズランサーズ
などといったサイトです。
自分でできないことはお金を払って外注化です。
大まかな流れはこんな感じです。
【募集ページを自分でつくる】
【外注さんから自分を雇ってください とメッセージと見積がくる】
【数名から募集があれば1名または複数名に絞り採用】
といった感じです。
募集ページとは
いくらでこの仕事をやってほしいとか、いくらかわからないけどこの仕事できる方いらっしゃいますか?
というようにこちらから依頼をかけるページです。
すると
向こうがそれに合った見積もりを提出してきてくれます。
もちろんここで価格競争が発生します。
私はある案件で、7万・15万・25万 という見積もりが3名から届きました。
やり取りの中で質問を受けたりもするので、
その内容をさらに細かく返信します。
見積もりをもらった方からの質問にはしっかり答えるようにしましょう。
しかし提示された金額から変化ない場合のほうが多いです。
次に、自分が作った募集ページを再度見直し、質問をもらった内容から重要項目だと思う分野は
さらに募集ページに加筆して、再募集をかけます。
なんだかズルい気もするけど、再募集するというのが裏技です。
その人たちには失礼かもしれませんが、
そうしたほうが低コストになる確率が大なのです。
専門分野の方が聞きたい情報というのはこちらから提示できていない場合が多いからです。
するとどうなるのか・・・
すると・・・最大25万円だという見積もりが届いていた案件が
なんと5万円という破格でやってもらえる人に出会えました。
25万⇒5万になるのはちょっと驚きですよね。
私はその5万の方に仕事を依頼したのですが、
なんとその方は中国人の方でした(日本語ペラペラ)
ここにも中国人が入り込んでいるのだなと思いました。
かなり高度なことをこんな破格でやってくれるなんて・・・感動
という感じです。
コミュニケーションはばっちり・・・13年間日本人と仕事をしてきて独立したてなのだそうです。
中国の物価で5万は結構大きいので、ここでも価格破壊が起きています。
もう、ワールドワイドに動くしかありません。私もあなたも。
こういった状況をひしひしと感じるのですが、
こちらからも、いろんな行動をしていかなければならないですね。
その一つとして、現在進行形ではタイ仕入れが私にとって切り札です。
輸出もしかり、いろんな切り札を求め、新たな動きも始めています。
みんなと同じ行動ではなく少し違った動きをするだけで
ブルーオーシャンでライバル不在の市場を手に入れることができました。
ということで、私はどんどん行動しています!!
そして、私のコンサル生もどんどんタイ仕入れにチャレンジしています。
他の分野の開拓で成功したらどんどんコンサル生に提供しています。
いろいろなケースがありますが
こうした外注募集の状況では中国人は見方につけるといいですね。
特にシステムエンジニア系の仕事でも、以前破格でやってくれたのが中国人の方でした。
システムの言語は世界共通なので、日本語がわかる外国人が現地価格でやってくれるのです。
一方で、物販でライバルになる場合は
日本人らしさ。どれだけ親切で丁寧にできるかを売りにして勝っていく必要があります。
見方にするところは見方につけて、ライバルとなる場合はライバル対策を・・・
どんどん行動してチャレンジしていきましょう!!
今回もご覧いただきありがとうございました。
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