どうも、MIHOSUKEです。
今回はアマゾンセラーセントラルで新しい機能が加わったので、ご紹介です。
よくコンサルでも自分の商品をどれだけ上に上げれるか
というのが大事になってくるので指導しているのですが、
キーワード選定とかSEO関連になってくるのですが
アマゾン内部のセラーセントラルで新しい機能として
出品情報の品質を改善するための新しいツールがリリースされました!
その名も出品情報の品質ダッシュボードです。
これは便利そう!と思っている方もいるのではないでしょうか?
いろいろと私なりに、このツールを調べてみたのでシェアしますね!
こちらの記事を見れば、品質ダッシュボートについての理解を深めることができます。
出品情報が適切な商品ページを作っていくことは大変大事なのことです!
しっかり学んでいきましょう!
出品情報の品質ダッシュボードとは?
顧客満足度の向上に役立てることができる、セラーセントラル上のツールのことです。
お客さんが求めている商品を適切に表示させることを目的とされています。
AMAZONが入力してほしい!といってくる情報が表示されます。
そこを表示することで、お客さんが検索する際の情報として役に立つということです!
検索時の左側のチェックリストなどに該当してくる内容です。
そういえばこういったリストありましたね。
- AMAZONからのおすすめとしてはこの品質ダッシュボードは週1でチェックして とのこと
- 週1でリアルタイムにチェックしてほしいんですって。
では早速見ていきましょう。
すでに大口登録ができていて商品登録ができている方はこちらをクリックすると品質ダッシュボードへ飛びます。
私の場合10個のASINがだめだよーと表示がされていました。
とってもこの10というのはバリエーション商品一個ずつが対象になっていたので、
商品的には2商品(カラーバリエーションで10)という感じでした。
各商品が表示され、推奨情報というところに各カテゴリーごとに必要な項目を入力せよ
という感じで表示されます。
ここを入力すれば完成 という感じです。
いたって簡単ですね。
ですが最新商品に関してはこの項目では選択できないこともあるようです。
例えば最新型のiPhoneの型式を入力したいのにできない。などです。
こういった事例に関してはアマゾンカスタマーに対処を訪ねたりすると良いでしょう。
商品の情報入力は非常に大事ですね。
ですが、不適切な入力の仕方であると、上位表示どころか検索が逆にうまくいかず・・・
と言う場合があります。
また、タイトル等に関してはSEOの関係でずらずらとキーワードだけを入れて・・・
という方もいますが、それはあまりよくないです。
そしてそれを修正するのも、何度も何度も修正を加えるのは良くないといわれています。
商品を作る上で大事なこと
商品を作る段階からしっかりとキーワードを選定しておくこと。
どういうお客さん(対象オーディエンス)を
ターゲットに販売していきたいのかを詳細に決めておくこと
が大事になってきます。
品質オーディエンスしっかり活用してくださいね!
私も今から急いで修正しますー!
では!
今回もご覧いただきありがとうございました。
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