友達は自分にとってどんな存在？

どうも、MIHOSUKEです。
今回は「友達」についてお話したいと思います。

あなたは友達は多いですか？私は結構少ない方です。

幼馴染が一人と、月１で会うような友達５人・・、ちょくちょくメールがくる友達が数人、それくらいです！

ビジネスで付けたマインドは必ずプライベートにも反映される

私はマインドを付けてから、友人との接し方が変わっていきました。

気が付けばそうなっていた・・・という感じでした。

実際どうなったのかというと、一言一言しっかり聞くようになりましたし、適当な返事をしなくなりました。

プラス思考なのかマイナス思考なのか、人によってさまざまです。しっかり聞くとよくわかります。

あることについてはプラスだけどあることについてはマイナスであったりもします。

私は必ず、プラスにもっていけるように答えています。

決して上っ面の八方美人で言っているのではなく、本気です。なぜマイナス思考になっているのか、一緒に考えます。

「マイナス思考になる必要ないのに、どうして悩んでいるのか」真剣に考えて原因を探るようになりました。

あなたは友人に対してどう接していますか？

友人には何も包み隠さず、見栄をはることもなく、お互いが笑顔になれる関係が一番ですね！

不快な気持ちになる友人とは極力関わらないようにする

私は、友人とは利害関係を求めてはいけない。と思っていましたが、
やっぱり不快に思う発言をする人、愚痴の多い人とは極力接しない方がいいです。
不快な気持ちになったことって結構深く鮮明に記憶されませんか？

私はおいしいものを友人と食べていても、そのときに発言する友人の言葉が不快なものであったら
おいしいと思えません。あなたは平気ですか？

ストレスを溜めている人というのは、人にストレスを移すことで発散しようとします。
だから愚痴というものがあるのです。
ストレスのはけ口を、自分にされているのはとても嫌ですね。

一緒にカラオケをしたり、一緒に発散できればいいかもしれませんが、愚痴は本当に良くありません。
あなたもついつい愚痴を言ってしまうことがあると思います。
そういったときは素直に謝りましょう。

友人との友好な関係はビジネスにとってプラスに働く

ビジネスとプライベートを分けていたって、あなたは一人であなたの心も１つしかありません。
友人と友好な関係を保つ　ということはビジネスにおいても大事です。
共通した趣味のある友人、グルメ好きな友人、映画が好きな友人、
さまざまですが、あなたが一緒にいて最高だと思える友人がいるといいですね。

プライベートの充実こそ、ビジネスの糧になります。
自分でビジネスをするにあたって、プライベートの環境は非常に重要です。

友人の悩みは真剣に聞くこと。
友人をプラスへ引っ張る力を付けること。
愚痴ばかり言う人は捨ててもいい。
このことを意識して、友好な関係を築いていきましょう。

今回もご覧いただきありがとうございました。

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