どうも、MIHOSUKEです。
今回はタイ輸入をやってみたいという方にとっておきの情報を提供します。
この記事を読むとタイ(バンコク)にある仕入れる場所と行き方が分かります。
今回はプラチナムファッションモール&バイヨーク編です。
プラチナムファッションモールとは
ここのエリアは、タイの若者に人気のファッション中心のモールになります。
全フロアーで2800超えの店舗があります。
卸問屋もありますが店舗はかなり少ないです。
タイのブランドショップがあります。
女性(レディース)アパレルが多いです。
アパレル製品・アクセサリーがたくさんあります。
日本の若者でも着れるような服などがあります。
ロットは、小売りが多いため1個から買える店が大半です。
品質も良い店が多いです。
お洒落なモールになります。
仕入れたい物を決めておかないと時間だけ立って無駄になってしまいますが一度立ち寄ってもいいと思いますよ!
写真はいくつか撮ったのですが、ちょっと変わったものしか撮ってなかったです。
バラオンリーで攻めるシャツ屋さんとか
子供服も・・・
衣装系ですね。
プラチナムファッションモールはゾーン1~3まであります。
プラチナムファッションモールはゾーン1から3まであります。
ゾーン1と2は繋がっており、ゾーン3は移動が1Fからしかできませんでした。
ゾーン1と2はB1フロアから4Fまでがレディースの洋服や小物類が並んでいます。メイドインタイや中国・韓国のものが並んでいます。
勇気を振り絞りメイドインタイかどうか聞くと意外とあっさり答えてくれますよ。
メイドインタイでもおしゃれなPUレザーの財布やバッグを発見すると嬉しかったです。
メンズは4Fとなっていますが、メンズはちょっとわからないので行ってないです。
メンズさんは一度立ち寄ってみてはどうでしょうか?
ゾーン3は1・2Fはレディースの洋服、3Fはバッグ、4Fはレザーの靴とバッグ、5Fは靴です。
ゾーン3は増築されたため、お店もなんだか新しい感じがします。
時間がないけど行ってみたいという方はゾーン3だけでも楽しんでください。
バイヨークスカイビルとは
このエリアはバイヨークスカイビルという周辺に主にアパレル製品の問屋街があります。
バイヨークスカイはバイヨークスカイタワーとも呼ばれてありホテルもあります。
超高層ホテルで88階あるホテルです。
立地も便利な所にあるバンコクでは有名なホテルです。
しかしバイヨーク下周辺は私にとってはちょっとカオスというか、マーケットがすごくて、高級感とかはなかったですね。
プラトゥーナム市場の延長にあるバイヨークって感じで、ガヤガヤしています。(行けばわかると思います)
ちょっと治安が悪そうなイメージすらあります。でも大丈夫!
最寄駅は、エアポートリンク「ラチャプラロップ駅」で徒歩5分以内です。
プラトゥナーム市場(パラデュームセンター)からも近いです。
この周辺は問屋街が多い事から海外のバイヤー達がすごい人がいます。
主にインド系やアラブ系西洋人が多かったです。
営業時間は10時~17時ぐらいです。夜はナイトマーケットが始まるのでそれも楽しめるかもしれません。
バイヨークはB1階~4階が問屋のテナントがバイヤーゾーンです。
3階は外国人のオーナーのお店が多いです。日本人オーナもいますよ。
ヨーロッパ系のオーナーさんが多いイメージがあります。
水着・アパレル・革製品があります。
洗濯表示のタグやブランドのタグ屋もあります。
バイヨークの卸売の特徴としましては、無愛想の店舗が多いです。
購入の感じを見せると感じがよくなります。(笑)
ビルをさまよっていると、ちょっと今何階にいるのかわからなくなり迷子になったのを覚えています。
発送代行をしてくれる業者さんもこのビルの中に数社入っているので、
発送代行を探すのにバイヨーク内をうろうろしてもいいかもしれないですね!
買い付けはこっちでやるけど、発送は頼みたいという場合にいいでしょう。
飛行機の荷物料金と比較してみてください。
ネットでは見つからない発送代行さんを見つけることもできると思います!
次の記事はこちら
タイ輸入で仕入れる場所(市場・マーケット)チャトチャック市場&JJモール編
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